むらき恵子の日記 ―住民が主人公の木津川市へ― 

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help リーダーに追加 RSS ベトナム帰還兵アレン・ネルソンさんが、戦争と平和を語る

<<   作成日時 : 2008/07/24 00:03   >>

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7月19日(土)
9条の会精華町連絡会が主催した
「戦争と平和を考える2008 夏」
にでかけました。

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(アメージンググレース)を歌う

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アレン・ネルソンさんはベトナム戦争の帰還兵。
アメリカに帰ってからPTSDになり苦しみ続けましたが
愛する妻と心から信頼できる精神科医にめぐり合うことができ
18年を経て、今は、戦争と平和の語り部をしているそうです。

以前に「そのとき赤ん坊が手の中に」という本を読んだので、
講演があると聞いて、心待ちにしていました。

「アメリカでは徴兵制がなくなってから、貧困層の青年男女が
志願兵になっているのです」
「アメリカは最大のテロリストの国です」
「アメリカで訓練を受け、沖縄に来て人を殺す訓練をし
そこからベトナムに飛び立ったのです」

アレン・ネルソンさんが英語で話し、通訳のかたが日本語で話す
という講演でした。

「戦争は、殺さなかったら殺される。
どんな映画でも、実際の戦争よりすごい映画はないのです」
「闘いの後、何人殺したか確認するのですが、
見えない死体を探す方法は二つ。
耳を澄まします。
真っ黒く塊のようなハエの羽音でわかります。
もう一つは匂いです。
強烈な匂いです。
戦争の映画は、この匂いがないのです」。

「日本には憲法9条があるから、戦争をしない。
憲法9条は日本だけでなく、世界の宝なのです」

大変重い話でした。
ぜひ、本を読んでください。

戦場で心が壊れて−1300円新日本出版社
ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?−1300円講談社

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